【ミニマリスト】着なくなった洋服をセカンドストリートで売ってみた話
再就職(祝)に伴い、4月上旬に引っ越しすることが決まりました。
それに伴い、ミニマリストとしての私の目標はすべての持ち物が押入に収まることです(本だけは本棚でok)。
できるかどうかは不明ですが、持ち物が未だに多いのが確かです(泣)。
私流のミニマリスト生活は定期的にコンマリ流に衣類→本→書類や小物の順で片付けをしていて、物を減らしたりして、片付けることです。
今回は洋服でした。もう着ない服を10着をセカンドストリートという大手古着買取業者に持って行きました。買取金額は200円でした(笑)。
以前bookoffで売ったこともあったので、セカンドストリート〉bookoff、bookoffよりセカンドストリートの方がいいことがわかりました。どっちもどっちですが(笑)
【ドイツの遊び】Plumpsackーストーンと落ちる袋
今日は小学生にドイツの遊びを紹介した。
その中の一つはドイツ式のハンカチ落としーPlumpsack(プルンプスザック)である。
使うのはこの巾着:
ハンカチ落としなのに、なぜハンカチでなく、巾着を使う理由はPlumpsackという名前にある。
まずplumps(プルンプス)ーそれは若干、重みがあって、柔らない物体が落ちる音。ストーンとみたいな。
そしてSack(ザックー名詞)は袋を意味している。
要するに、ハンカチ落としじゃなく、「ストーンと落ちる袋」というゲームをしているので、その巾着を使う。
後はルールなどは全く同じ(笑)
走っているときにタッチをされたら中に入り、それはドイツでは「腐った卵」であり、そのときは「腐った卵へどうぞ」という歌を歌う。
私も腐った卵に入ったことがあり、授業の時間の関係で自分も腐らないうちに出てきたのが助かった(笑)
以上、ドイツ式のハンカチ落としを紹介した。
オールスポーツの写真は高すぎない?
マラソンをはじめて、スポーツイベントで自分の頑張っている姿を写真に撮ってくれる嬉しいサービスのオールスポーツ。
しかし、その写真は高すぎない?
うん、高い高い…
覚悟した上で、丹後ウルトラマラソンのお気に入りの写真を2~3枚を購入しようと思っていたが、一枚なんと1.600円強…写真一枚には高すぎる。
全写真(69枚)を10.000円ちょっとでダウンロードできるサービスもあるが、きれいとそうでない写真がもちろんあり、自分のマラソン写真はワンレースで69枚もいらない気がする。
丹後ウルトラのゴール直前のお気に入りの写真があり、しぶしぶ買い物はこ、そして会計へ。
会計に進み、送料で2.100円以上になっていたo_o; 写真一枚を送るのに送料400円以上もかかるの?
これがモノポールかな…恐ろしい(笑)。
自分の頑張っている姿を撮ってくれるサービスはランナーにとってとても嬉しい。気合いの入った大会の後それを見るのはとても楽しい。しかし値段は高すぎる気がする。(激安を求めているわけではない)。
他の会社にも競技撮影は可能かしら?独占禁止法は動いていない?
まとめ:オールスポーツの写真は高すぎる気がする。嬉しいサービスだけあって、値段が納得はいかなくても使う場合がある。他の会社にも撮影をお願いできたら自然に競争が生まれ、リーズナブルな値段になるなどの対策が今後あれば利用回数が増えるだと思う。
【ランニングシューズ比較】廃盤のAsics ターサーゲイルがまだまだ現役だ!★
昨日は雨のため休足日とし、今日はトレーニングを再開した。トレーニングを支えてくれたのはこの子:
Asicsの ターサーゲイル
懐かしいランニングシューズ。これは今までのレースシューズで一番お気に入りの一足で、残念ながら廃盤のため完全にボロボロになるまでトレーニングで使っている。
ではサイズをみてみよう:
少し小さくみえるが、このサイズは違和感やマメが全くなくて、フィット感も抜群。ちなみにメンズ25cmのスリムで、フィット感が抜群。
ランニング専門店のセールで8000円ぐらいで購入。
年数も経て、たくさんのマラソンに出て、寝屋川ハーフに入賞した経験もあり、だいぶ使っていたので、ソールはこんな感じ:
まだいけるから、完全にボロボロになるまで履き続ける予定(笑)。
まとめると、
クッション性 ★☆☆ (かなり薄底)
フィット感 ★★★
耐久性やコストパフォーマンスなど全体的なクオリティ★★★
フルマラソンまでの距離では裏切らないマジックシューズ。見た目は最近リリースされたTarther edgeに似ていると思うので、Tarther edgeの購入を考えているところ。断捨離中のため、もう少し考えてからになりますが。『虎走』のマークが可愛い:
【ランニングシューズ比較】Asics Lyteracer TS7を履いて感じたこと。
今日のランのおともはこの子:
Asics Lyteracer TS7。
購入してからだいぶ経っているから、あまりきれいではないかも。
が、ここが凄い!2シーズンで毎週のようにマラソン大会に出て、3:27のサブ3.5タイムも出してくれたのに、ソールはまだまだこんな状態:
それは最強!何千キロを走った割にはまだまだ現役。まさかの部活応援シューズ。
フィット感はこんな感じ:
若干大きめには見えるが、ワンサイズダウンは若干前にあたっていたので、こちらの25.5cmにした。かかとをホールドするところも他のシューズに比べて大きくて高いため、必ずくるぶしまでカバーしているソックスを履く。
まとめると、
クッション性★☆☆
耐久性★★★
フィット感★★☆
クッションは薄めだが、トラックからウルトラマラソンまで色々なランニングのシーンで活用できる万能シューズ。
以上、今週のお題「運動不足」ということで、秋のマラソンシーズンがきっと楽しくなるアシックスのライトレーサーTS7についてまとめてみた。次回はアシックスのターサーゲイルについて書く予定。
【ランニングシューズ比較】雲の上みたい!HOKA one one を履いて感じたこと
圧底シューズが流行っている中、今日のランのおともはこの子:
Hoka one one Clifton 6
ウルトラランナーに爆発的な人気を誇るHOKAを丹後100キロウルトラマラソンのためにClifton 6を購入。
最初に足を入れた感覚として、まるで雲の上のような履き心地で、サイズも24.5cmで迷うことはなかった。サイズ感はこんな感じ:
30キロ走を何回がやって、本番の丹後100に励んだ。ドロップバッグには履き替えようのシューズを入れたが、最後までこの一足で頑張った。碇高原以降の長~い下り坂では圧底のありがたさを実感した!
さて、ウルトラマラソン後の底の状態はどうなったかというと、こんな感じ:
多少の
すり減りは認められるが、すぐにボロボロになる噂ほどひどくはないと個人的に思う。
フィット感について、マシュマロのようなソールのためか、走るときは個人的にホールド感が足りず、かなり分厚いランニングソックスを履いてはじめてHOKAの素晴らしさが機能していると思う。凄く薄いソックスで走ったときは足裏にデカいマメができたので、購入の際は厚めのソックスの購入もおすすめ。
まとめると、
クッション性
★★★
全体的なクオリティ&コストパフォーマンス
★★☆
走ってフィットする感覚
★★☆
普通のランニングシューズと全く別の物だと認識していれば、長い下りでも期待を裏切らないウルトラマラソンにおすすめのランニングシューズ!今後のウルトラもこのシューズで走る予定。
今週のお題「運動不足」。このシューズだとウルトラマラソンまで行かなくても、雲の上みたいな走り心地を楽しみませんか?もし運動をやめてしまっても、厚底でおしゃれ着としても◎ので安心ですね!
今日はここまで。次回はAsicsのターサーについて書く予定。